夕陽の方向に興居島と瀬戸内海を望むことができその方向に対してパブリックなスペースを配置させ内外の境界が曖昧になるように計画した。内部空間は夕陽が差込むパブリックゾーンに対してプライベートゾーンをボックス状になるように配置。色々な場所が家族の居場所になりどこにいても家族の存在が感じれる空間を目指した。
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