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竹藪

小さな竹藪に隣接する土地に家を建てました。
外構工事に入ります。竹藪と敷地の間の法面をコンクリート施工して竹根をストップさせる予定で進んでいます。
コンクリートも突き破ると聞くので、法面はコンクリートよりも防根シートの方がよいのでしょうか?

もともと果樹園でしたが、造成してから9ヶ月。敷地にタケノコが数本生えたので根はもう敷地内にきているなと感じています。
よろしくお願いします。

専門家の回答

1件

2026年 6月 9日
ご相談内容を拝見いたしました。

既に敷地内にタケノコが発生しているとのことですので、ご認識のとおり竹の地下茎は敷地内まで侵入している可能性が高いと思われます。

結論から申し上げると、竹根対策としては単純なコンクリート施工よりも、防根対策を意識した施工が重要です。

竹の地下茎は非常に強く、薄いコンクリートやひび割れ部分、継ぎ目などから伸びてくることがあります。そのため、法面をコンクリートで覆うだけでは長期的な対策として十分でない場合があります。

一般的には、

・地下茎の侵入経路を遮断するための防根シートや防根板を設置する
・十分な深さ(通常50~80cm程度、状況によってはそれ以上)まで施工する
・既に敷地内へ侵入している地下茎を可能な限り除去する
・定期的に境界付近を点検する

といった対策を組み合わせることが効果的です。

また、法面の保護や土留めを兼ねてコンクリートを施工する場合でも、その背面に防根シートを設けるなど、竹根対策と土木的な対策を分けて考えた方が安心です。

竹の繁殖力は非常に強いため、一度の工事で完全に解決するというよりは、「侵入を抑制し、管理しやすい状態をつくる」という考え方が現実的かと思います。

施工前であれば、外構業者様に防根シートの採用可否や施工深さについて確認されることをおすすめいたします。

ご参考になれば幸いです。
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