建築家と家づくり 好きに暮らそう SuMiKa
家づくり相談

回答受付中

英語対応専門家

京都の再建不可物件を購入しましたが、民泊として考えております。外国人のため、英語対応可能なリノベーション専門家を探しています。再建不可物件や民泊の経験がある専門家だと助かります。よろしくお願いいたします。

専門家の回答

7件

2025年12月 1日
地下鉄烏丸線の五条駅の近くに事務所があるテクトスタジオと申します。英語はペラペラ話すことはできませんが、クライアントとはコミュニケーションできると思います。京町家のリノベーションの経験も多くありますので、是非、お手伝いさせてください。

私の事務所は築125年の京町家の1階にあります。私は2階に居住しています。お近くに来られる時がありましたら、いつでもお立ち寄りください。
矢印
この専門家のプロフィールを見る
矢印
この専門家に資料をリクエスト
2025年12月 1日
Hello, good afternoon.
We are an architectural firm in Osaka. We have been engaged in the Portuguese pavilion of EXPO 2025 as the Supervision with English. Also, we have the achievement of the renovation of the Japanese Nagaya in Kyoto, and proceeding a project that renovates for Minpaku from Office building in Osaka, but is going to be applied as a Hotel to the government, actually. If you have an interest in us, don't hesitate to reach us. Thank you.
矢印
この専門家のプロフィールを見る
2025年12月 1日
大変申し訳ございません、
英語対応は不可となります。
よろしくお願い申し上げます。
矢印
この専門家のプロフィールを見る
矢印
この専門家に資料をリクエスト
2025年12月 1日
初めまして。
クサノユカリ建築設計室と申します。
京都を拠点に活動している設計事務所です。

ご相談の件につきまして、英語は堪能ではございませんが、翻訳ソフトを使用しながらであればご対応可能です。
また、京町家の改修、再建築不可物件のリノベーション、ゲストハウスの設計などの経験がございます。
自宅兼事務所もリノベーションした物件ですので、参考になるかもしれません。

どうぞお気軽にお問い合わせください。

クサノユカリ建築設計室
矢印
この専門家のプロフィールを見る
矢印
この専門家に資料をリクエスト
2025年12月 1日
大阪の設計事務所です。
エントリーではなく、情報提供として。

今夏、外国人の方が購入した物件を民泊にしようとして
審査が通らないから見てほしい、という相談を受けました。

明らかな違法物件を『掴まされた』ようで、
お金を掛けて民泊に既にリフォーム済み。
不動産屋さんとリフォーム工事屋さんからは、
オーナー(外国人)曰く
『民泊は(たぶん)大丈夫、出来る』と言われたらしいです。

全く大丈夫ではなく、あちこち解体してやり直さないと
消防など全く通らないような内容でした。
(申請の会社がお手上げでこちらに相談)

外国人の方は、大丈夫の言葉を信じて購入し、
工事も行い、かなりの費用を掛けたようでした。
適法にする為、民泊(特区民泊)申請を通す為の工事でさえ
理論上は指摘や改善点・方法をアドバイスできても、
実際はかなりの難易度と工事費用の掛かる内容であり、
通常は『出来ない』内容です。(詳細は書けませんが)
新たな工務店も手を引くような状況でした。

民泊は宿泊施設の為、一般の住宅よりも避難や消防関係で
特区民泊でさえ、やや厳しめの基準が適用されます。

もう購入済みならば仕方ないですが、
出来るだけ購入前に建築士など専門家へのご相談や
法規チェックをお薦めします。

矢印
この専門家のプロフィールを見る
矢印
この専門家に資料をリクエスト
2025年12月 2日
以前、二物件、住宅からシェアハウス、事務所から民泊の依頼物件をやりました。

住宅からシェアハウスはやや規模も大きく、確認申請が必要でした。竣工後の検査済証がなく、若干違法部分もありましたが、何度も役所に行きなんとか用途変更ができました。

事務所から民泊の件は、規模が小さく確認申請の必要がなかったかと思います。消防は設備機器を設置すれば了解をもらっていたのですが、保健所では、建築士の承認があれば許可を得られる予定でした。しかし、この物件は違法建築だったので承認することはしませんでした。昨今、違法建築に対する建築士の懲罰も厳しくなっていたためもあります。現在は事務所のままです。

今回の件は再建不可物件のため、おそらく接道の条件によるものと想定します。小規模であれば用途変更による建築確認は必要ありませんが、行政に対し建築士の承認が必要になってくると思います。建築士が敢えて違法建築を承認するかです。当方はAIAに所属し、英語については支障はありませんが、この件については非常に難しい相談かと思います。
矢印
この専門家のプロフィールを見る
矢印
この専門家に資料をリクエスト
2025年12月 5日
向日葵設計の代表の新田と申します。設計事務所は東京にあります。アメリカの大学院で勉強したのとニューヨークでの仕事経験があります。出身が兵庫県であるのと、大阪万博の外国パビリオンを設計しており、関西には思い入れがあります。距離がありますが、遠隔での対応も交えながら進められたらと思います。東京で民泊をすることも考えはじめており、民泊のことは勉強しています。
矢印
この専門家のプロフィールを見る
矢印
この専門家に資料をリクエスト
この家づくり相談「英語対応専門家」をfacebookでシェアする

関連する家づくりカテゴリー

おすすめ

同じカテゴリーの他の相談

悩みや疑問を専門家に聞きたい方はこちら

作りたいものが決まっている方はこちら